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モーニングアフターピルの血栓のリスクと嘔吐への対処法

2019年09月08日
若い女性

モーニングアフターピルを服用すると女性ホルモンの量が急激に増えるので嘔吐をしたくなることがあるのですが、4時間以内に嘔吐してしまうともう一度服用をしなければならないので、モーニングアフターピルの効果が低下する可能性もあります。
吐き気などの症状が出る場合には事前に胃薬などを処方してもらってなるべく嘔吐をしないように対処しなければなりません。
また頭痛や嘔吐に関しては体質が関係してるとされているのでほとんどの女性は症状が出ないとされています。

モーニングアフターピルを服用するときに注意をしなければならないのは血栓症のリスクで、全てのピルに共通の副作用なのですが、命にかかわることがあるので、婦人科でカウンセリングを受けて血栓症の初期症状を把握しておくことで重症化のリスクを下げることができます。
また普段からタバコを吸っている女性はモーニングアフターピルを服用すると健康な女性と比較して血栓症のリスクが5倍になるので禁煙をするなどの対処をしなければ処方を受けられない場合があります。
低用量ピルの場合でも喫煙をしている35歳以上の女性については処方に関して慎重に投与をしなければならないので、禁煙をするように指示されることもあります。
喫煙をすることで血栓ができてしまう仕組みとしては、ニコチンが体内に入ることで血管の収縮が始まるので、このときに血栓ができやすくなり、その血栓が細い血管に詰まることで血栓症になります。
一般的にはふくらはぎに症状が出ることが多いとされているので、初期症状はふくらはぎの痛みや腫れなので、これらの症状が出たらすぐに医師に相談をして、血栓の有無を確かめるための検査をしなければなりません。